レッドゾーン判別
突入経路は3パターンあるがいずれも潜伏確変の可能性がある。
内部的に確変でもモードは30回転で消化終了し通常モードへ転落する。
ゾーン中は中出目に赤図柄が停止する回数が多いと潜伏確変期待度アップ。
セグやランプパターンでの判別が困難な場合は演出や回転数から判断する必要がある。

[順目緑図柄揃い(2R確変or小当り)]後
[順目緑図柄揃い(2R確変or小当り)]からの突入時は盤面右下のランプで判別可能。
回転数から判別するには[順目緑図柄揃い(2R確変or小当り)]後、最低50〜70回転は様子を見る。

通常時の[REGULAR BONUS(4R確変or4R通常)]後
通常時の[REGULAR BONUS(4R確変or4R通常)]からの突入はゾーン中の中出目赤図柄停止率で推測。
回転数から判別するには[REGULAR BONUS(4R確変or4R通常)]後、最低50〜70回転は様子を見る。

パールラッシュ]後
[パールラッシュ]終了後からの突入は[P-RUSHランプ]の色や中出目赤図柄停止率で推測。
[パールラッシュ]終了後は盤面右下の[P-RUSHランプ]の色が[白<青<緑<赤<虹]の順に確変期待度アップ。
[パールラッシュ]終了後、演出が怪しくないならそこで見切りを付ける、演出が怪しいなら電サポ70回転+30回転の100回転まで回せば取りこぼしの可能性は低くなる。