運命の聚楽第(時短or極確変)

運命の聚楽第
7回転以内に秀吉に認められると極確変昇格、失敗だと通常に転落する電サポモード。
確変昇格期待度は約38%、内部的に確変の場合は7回転までに必ず昇格が発生。
毎ゲーム発生する演出で文字が赤色やボタンが天運パターンならチャンス。
[運命の聚楽第]突入までの予告が強力なほど昇格期待度も高まる。

極戦への道モード(ノーマル確変)

極戦への道モード
通常時、初当りの49%で突入するノーマル電チュー消化の確変。
モード中は[兼続リーチ]発生で極確変昇格orノーマル確変継続、[秀吉リーチ]だと極確変昇格or時短転落の可能性がある。

▼秀吉リーチ

秀吉登場後、ボタン連打で運命図柄を破壊すれば図柄揃い大当りで4R極確変となり[極戦モード]へ突入。
破壊に失敗する4R極確変or4R通常となり[運命の聚楽第]へ移行。

▼兼続リーチ

3or7図柄での大当りなら4R極確変[戦極ボーナス]となり[極戦モード]へ突入確定。
3or7以外の図柄揃いは4R極確変or4Rノーマル確変の[修羅チャレンジボーナス]が発生。
[修羅チャレンジボーナス]中の演出成功で[極戦モード]へ突入、失敗時は[極戦への道モード]継続となる。

極戦モード(極確変)

極戦モード
出玉有大当りが全て15R(1900個)となる極電チュー消化の極確変。
モード継続率82%(15Rが77.5%、突確が4.5%)、モード突入時平均獲得出玉約8500個の爆裂モード。
突入時は兼続と慶次が力を合わせて戦う[修羅の刻]演出で展開。
出玉大当り7連後は兼続と慶次が対決する[出逢いの刻]演出へ移行。

-修羅の刻(7連チャンまで)-

修羅の刻
予告演出を経て図柄がテンパイすると[一の戦]が発生、ここで勝利すれば確変確定。
[一の戦]で勝利できないと[二の戦]に発展して敗北の可能性がでてくる。

▼一の戦
兼続一機駆けリーチ

降伏勧告リーチ

秘策リーチ

兼続慶次二機駆けリーチ

殲滅失敗後に景勝登場で逆転勝利。

修羅即撃リーチ

勝利or継続の安心リーチ。
ボタンの種類で期待度が変化。

義の誓いリーチ

勝利or継続の安心リーチ。
出現キャラで期待度が変化。

▼二の戦
最終決戦リーチ

敵殲滅失敗で時短[殿モード]移行となるリーチ。
兼続城門突破、味方キャラカットイン、天運ボタン出現でチャンス。
殲滅失敗後に慶次やお船登場なら復活勝利。

愛の前立て演出
発生時点で激アツ!!

いきなり殿
発生時点で激アツ!!

-出逢いの刻(7連チャン後)-

出逢いの刻
基本は[修羅の刻]と同じで[一の戦]で勝利すれば確変確定。
[二の戦]に発展すると敗北の可能性がでてくる。

▼一の戦
槍投げリーチ

初期から鼓舞リーチ

発展から鼓舞リーチ

[鼓舞リーチ]失敗後に景勝登場で逆転勝利。

▼出逢いの即撃

勝利or継続の安心リーチ。

▼それが直江兼続

勝利or継続の安心リーチ。

▼二の戦
城門阻止リーチ

慶次に城門を突破されると時短[一騎打ちモード]移行となるリーチ。
茂助や次郎坊が登場すればチャンス。
敗北後の景勝登場で復活勝利。

いきなり一騎打ち
発生時点で激アツ!!

殿・一騎打ちモード(時短or極確変)

殿・一騎打ちモード
[極戦モード]中の突然確変or突然通常当選で突入する7回転の電サポモード。
確変再突入期待度は約20%、内部的に確変なら7回転以内に[極戦モード]再突入となる。
[修羅の刻]からは[殿モード]、[出逢いの刻]からは[一騎打ちモード]となるが性能は同じ。