パチンコでボーダー理論を無視した方法で勝てる方法があります。
それは潜伏確変狙いです。
最近、聞くようになったのですが朝イチに潜伏確変を狙って立ち回るプロたちがいるらしいです。
前日に潜伏確変が残っていた場合、朝イチ潜伏確変のランプが点灯して潜伏確変を知らせてくれる台が多くあります。
最近の機種の初当り1回の平均出玉は5000個程度ですから、確変中の大当り確率は1/30程度なので1000円2000円で大当りを引いて平均5000個を換金すれば朝イチだけで15000円程度のプラスを上げられます。
とても理にかなった立ち回りですね。
ですが、これにはいくつかの条件があります。
1.潜伏確変を残すホールを探す
基本、潜伏確変は残っていても翌日のランプ点灯で気がつくのでホール側が消そうと思えば消せます。
それをわざわざ出玉を取りにくるプロの為に残すホールはあまり多くないでしょう。
2.ライバルの存在
そんな美味しいホールを周りの人達が見過ごすわけがありません。
競争率は高く狙い台を確保するには早朝からの並びが必要になる場合が多いでしょう。
ま、狙って行かなくても朝イチ偶然そんな美味しい台を見つけたら迷わず打つ程度で良いと思います。